プラハ公演・ご報告/速報 07年4月11日
4月6日、プラハ/スメタナホール(現地時間19:30開演)でのコンサートは大成功のうちに終わりました。
総勢130名ほどのツアーで、併せて楽しい旅となりました。翌日よりウイーン、ハンガリーとコースに別れての旅でした。まずは簡単ながらご報告まで。 
リハーサル風景
リハーサルは前日5日、当日6日と2日間に亘ってホールで行いました。
スメタナホール前に
公演のポスターが。
私の名前を指さしている。
プログラム
チェコの観衆はとても熱心でした。そして反応も素晴らしく演奏も熱のこもったものとなりました。

4日、成田を出立。実はその数日前から喉が(扁桃腺)腫れ、普通の抗生剤も効かず、点滴を打っての出立でした。
幸い熱はなかったものの痛みが5.6時間おきに来て、強い薬を服用してのプラハ入りとなりました。

しかし不思議なものです。本番を終わってみればあれほど苦しかった喉の痛みもすっかり消えました。
まさに本番での「発散!」のたまもの!。私はいつもそうなのですね。

今回は体調のこともあり、そして家内を連れて来れなかった無念さがずーっと私の内にあり、どちらかというと心身ともにダウン気味でした。しかし多くの皆さんと共にコンサート目指し、プラハでのステージを迎えた時、皆さんの姿を通して私は無言の無数の励ましをいただきました。そのお陰で本番の集中力は100%全開!。気がつけば「元気」になっておりました。

今回、家内の写真を常に持ち歩いていました。観るもの聴くものも共有しました。
家内は私の音楽そして私の指揮が好きでした。いつも傍らにいて応援してくれた家内のためにも指揮をしました。
今、あのスメタナホールの指揮台に立って指揮していた自身の姿を思い起こすと「光の中に包まれていた」感じがします。
「私に関わる多くの精霊たちが私の上に降りて来ているような」・・・・・・。と、
大変大仰な言い草ですが、それ以外に表現がありません。
いかに素晴らしいコンサートだったかをお伝えするのに、今その言葉しか見当たりません。

演奏者の皆さんの本当に素晴らしかったこと!。
今回は「私たちみんなの成功!」です。

宮崎の中村禎子先生、鹿児島の田丸寛先生、京都の箸尾哲男先生、東京の潮千代子先生、そしてその先生方とプラハ公演に参加して下さった皆さんに感謝申し上げます。

それぞれのステージの様子は後日、ご紹介いたします。
コンサート翌日(7日)ウイーンヘ。
子供の頃より敬愛し憧れていたBeethovenのゆかりの地を訪ねる。
お墓に花を捧ぐ。 ハイリゲンシュタットの像の前で
Beethovenの家の隣の居酒屋。ここでBeethovenはよくワインを飲んだという。
私はここで少なくとも20ml以上のワインを飲んだ。
帰国の日(9日)、ホテルから望んだドナウ川の朝日。
いずれ「プラハの旅の特集」でたくさんご紹介させていただきますが、まずは帰国報告まで。
                         2007年4月11日
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