2.我が家にて「小川さんを囲む」集いのひとコマ
1.小川さん自宅近くで。
3.遠くきたねはるかにきたね我が子よ
4.数寄屋橋交差点そばでの小川さん。
5.階段から落ちて骨を折られた事があった。これは多分その頃。
6.小川さんは若いころから放浪の旅が好きだった。お会いするとよく昔の放浪時代の話を懐かしくされたものだ。今でもこの写真のように夫婦そろってどこか旅の空の下にいるような気がしてならない・・・・。
3〜6の写真は春秋社刊「青空までとどけよ祈り」小川安夫・小川美佐子著
/写真床田和隆・・・・より引用。
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