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ウイーン・オペラ座でのリハーサル風景。
          11年/8.25
CD/日本こころのうた
     好評発売中!
                 1.780円
お申し込みはこちまで→
 般若心経の画像が出来ました。
制作はこのHPでも度々登場して
いる威(タケ)成一君です。(下をクリックしてご覧下さい。)
  動画「般若心経」
上をクリックして見られない時は下のダ
ウンロードページからダウンロードをし
て下さい。

http://kavesama.com/
shingyo/downlord.htm

楽譜申し込みはこちら→
2009年
ウイーン・パリ写真集
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 ↑クイックすると「プラハ公演」のホームページに入ります。
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これまでここで<試聴>のご案内をしていましたが、最近、You Tubeでいろいろ紹介されていますので、個別にここで曲名とそのアドレスを挙げることはご容赦下さい。

You Tubeで「すずきのりお」と検索するか、個別に「曲名」を検索すると試聴することができます。









 HP通信NO.420/2016.6.21


 18日、19日は東京都合唱連盟主催のコーラスワークショップに講師として参加しました。
前列中央付近に私、私の右隣が指揮者の松村努先生、左はピアニストの前田勝則先生。

     

 今回のテーマは「永訣の朝」。
参加された方々は譜読みの段階からの参加で、二日目の19日の最後の方では見事な演奏を聴かせてくれました。
 とても濃厚で楽しい時間でした。
参加された方々もお疲れだったと思いますが、会場は熱気でムンムン、充実したワークショップだったと思います。


 久しぶりに「永訣の朝」と対峙しました。
作曲したのは21歳の時ですから、今から42年前のことになります。
 もうすぐ半世紀です。
今回の参加者の中には、この作品が作られた時にはまだ生まれていなかった、という人もいて、浦島太郎になった気分でした。

 今から思えば、
宮沢賢治のこの「永訣の朝」の詩の世界に、私の若い魂はただただ純真に揺さぶられ、まるで突き動かされるように「作らされた」というのが印象です。
 楽譜の中に若い私の「顔」が見えました。
「思い」も楽譜の中の細かな記譜から甦ってきました。
 アルバムでも見るように、当時の事が思い起こされもしました。

 前回ここで、ダイエットについて「今の自身の体は、今まで何を食べ、どんな生活をして来たのか、その結果である」と書きました。 
その理屈で申しますと、若い頃作ったこの「永訣の朝」も同じようなことが言えます。
 その積み重ねの末に今の自分が在る、と。


 指揮の松村努先生は丁寧に深く掘り下げた音楽作りをして下さいました。
私は時折、作品についての思いやいろいろと雑談などを語らせていただきました。
 今回のようにこの作品と向き合うことはこれまでなかったので、次々と思い出すことや、楽譜の上での発見をしました。
そして「21歳のノリオ君はこんなことを考えていたんだ」とつい大きな声で独り言を語るシーンもありました。


 42年前の自分と対峙する、という気分は不思議と言えば不思議です。
しかし、それは私にとって常です。
 今回はひとつの作品を参加者の皆さんと作り上げていくというスタイルだったので、いろいろ私なりの発見も出来て、有意義な経験でした。
都連の皆さま、参加者の皆さま、そして指揮の松村先生、ピアノの前田先生、ここに御礼を申し上げます。

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                            音楽ほほえみ基金制作
平和という果実

                             B5版、見開き4ページ
が完成しました。 
 この作品はカワイ出版より「同声二部」「混声三部」として既刊されてありますが、此の度のものはピースです。
このピースではコードネームがついてあるだけのシンプルなものです。伴奏譜もあります。 
 コンサートの最後に、会場の皆さんとご一緒に歌っていただきたいものです。 
定価は一部「150円」です。 
 ただし「会場の皆さんとご一緒に」という機会をいただくのでしたらその分の楽譜代はいただきません。
無料で配布させていただきます。
「音楽ほほえみ基金」の事業として進めて参りたいと考えています。
村田さち子先生に英訳をしていただきました。
 思いは「世界へ」です。
どうか関心のおありの方はお問い合わせ下さい。 
 楽譜は一部でもお送りします。(一部の場合は定価150円+送料120円=270円となりますがその際は相応の切手にてお支払いいただきます。伴奏譜もご希望の際は計500円になります。)
その他問い合わせ、お申し込みはこちらにどうぞ。→音楽ほほえみ基金
 
 この表紙のイラストは婚約者の和田蕗子さんのお父様の作、そして題字はこの作品の作詞者そしてお母様の金子静江先生の作。
家族総出となりました。



           
                          クイックすると歌詞表を見る事ができます。


 これからコンクールや合唱祭などが続くシーズンになりました。
そして例年のことながら、着ていく服のクリーニングが間に合わない、という面倒な季節にもなります。

 前回書きましたように、食事療法を実践中なのですが、なかなか思うようにいきません。
このことをある人にお話したら答えはこうです。
「お年ですよ、きっと。」ですって・・・・・・・。

 この件につき、心晴れ晴れとしたご報告をしたいところです。
乞う期待!。

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「音楽ほほえみ基金」制作の「日本・こころのうた」の寄贈活動また販売活動がここしばらくの間、滞っておりました。
改めてご案内させていただきます。 
 定価「1.780円」。 
少しでも多くの方の耳に心にお届けしたいものと思っています。
                                 

               
                       お申し込みはこちまで→

 また寄贈についてのご協力もお願いいたします。
ご関心のある方は「寄贈に関する要項」をお読み下さい。


                                 新刊
                    
混声合唱組曲
                  「愛を乞うひとたちへ」

                               2016年6月発売
                          定価(本体1.600+税)

                                           (クリックすると歌詞が見れます。)