公開02.11.22
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 HP通信NO.448/2017.4.20


                               
                ようやくこのように外でお茶ができる季節となりました。  

 永い冬を越して、ようやく上の写真のように外でお茶ができるようになりました。
やはり冬は「籠る」と言った表現が合います。
「春」は暖かな陽光の下で大いに手足を伸ばす、と気持ちにさせます。
 それのひとつの象徴が何といっても「桜」でしょう。

 関東は桜の季節を過ぎました。
今は八重桜が咲き出しています。
 
                 
                            近所の八重桜

 今はTVはもちろんNetなどで情報が溢れていますが、もし、それがなかったら山に住んでいる私などは「浦島太郎」の世界です。
世の中はめまぐるしく変化しています。
 最近、Netなどで情報を知る事を覚えましたが、それでも尚、世の中に追いつけないどころか、益々頭の中で「糸がもつれる」といった風です。
「老化現象」と言われてしまえばその通りです、が、それにしても世の中、急速に、と言うか、とてつもない変化です。
 昔の事を言うと笑われそうですが、スローなペースで生きていた時代が懐かしく感じられます。

 時代時代に必ず、ポツンと現れる「人」や「現象」によって世の中の風潮が変わることがあります。
たとえば「ビートたけし」。ある意味で世の中を変えた人と言えるかもしれません。
「赤信号みんなで渡れば怖くはない」とか「ババー、死ね」とか、悪辣な言葉で世の中を席巻しました。
 良いとか悪いとかではなく、いわゆる「タブー」のラインを越えたのです。
それから「キムタク」などの世代に至ってはファッションやその言葉「ヤベー」とか「チョウムカツク」「ウザイ」とか、
いずれもそれが時代の申し子のように登場しました。

 また「カラオケ」が登場してから日本人の文化は変わりました。
それまでの日本人は「人前」で何かをする、というのは苦手だったはずですが、「カラオケ」の出現で革新的に「自己表現」が顕著になりました。
 よく耳にすることばで「メッチャ・・〜・〜・・」というのがありますが、あれは「滅茶苦茶」の略のようです。
文化が進むと言葉は「簡略化」されます。
 たしか我々の時代も「言葉を簡略化」するのに快感と覚えた事もあります。

 それはある意味、人間の思考力の低下につながっているのです。
「ヤバイ」という言葉がそうです。
旨いものを食べても「ヤバイ」、ちょっと不可解なことについても「ヤバイ」。
 どのように表現して良いか、考えずに済ましているところがある。

 政治家やいわゆる評論家といわれる人たちも、時折、横文字(英単語)などを使います。
とくに政治家がそれを使うときは「ヤバイ」。さながら「煙にまいている」ような印象を受けます。
 その人たちの「職業」は「難しいことをより平易に伝える」ことが大事なはずだと考えるからです。

 私は音楽を通してたくさんの人たちと対面します。
いつも考えていることですが「いかに分かりやすく表現するか」かが、人前で何事かをする人にとっての責務であるようにも思います。
 ですから、それでなくとも「分かりにくい」今の世の中、尚いっそうの混迷がそこに生まれてきていると私には思えます。


 以前、薬師寺の高田好胤師の講話を聞いたことがります。
その中で師はこういう話をされました。
 あるとき、医師から座薬をもらった患者が「座薬」だからそれは「座って」服用するもの、と思っていたそうです。
師はこういうユーモアに富んだお話をよくされました。
 そこで続けてこう話されるのです。
「正しくやさしく説き、教えるというのが、<先生>というものだ」と。


 上の写真のテラスに佇んでいますと「鳥たちのおしゃべり」がうるさいくらいです。時にふと笑いがこみ上げることがあります。
「シンプル  イズ ベスト」が最高とは言いませんが、世の中、もっと「シンプル」がイイ、と私は思うのですが・・・・・・・。 


 春の空の下、私たちも自然界の生き物なのですから、大いに、春を満喫いたしましょう。


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                     <演奏会のご案内>

             


                                                                               

             




                


                     高松混声合唱団HP http://takakon.kt.fc2.com/

 興味のある方、宜しかったらお出かけ下さい。
楽譜は初演当日に刊行される運びになっています。



 ところで下記のように「鈴木憲夫作品を歌う合唱団」を紹介していますが、現在、月に2度の練習、10数人で活動しています。
とても熱心に練習に励んでおられるようです。
 指揮者は伊澤俊雄さん、元「ひびとも」の指揮者です。
私も時折、顔を出すつもりでいます。
 ピアニストは和田蕗子、私の妻が担当してくれています。
関心のある方、どうか宜しかったらお仲間に入りませんか。

「鈴木憲夫作品を歌う合唱団」の様子はこちらをご覧下さい。http://www.facebook.com/snchorus/
上のfacebookで、早速、参加者からの情報が寄せられています。併せてご覧下さい。

  興味のある方はどうかお聴きになって下さい。

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     日立市民混声合唱団さんのHPで私の結婚を祝う動画を作って下さいました。「10.30 おめでとうございます」
  先日のハンガリー・ウィーン演奏ツアーに、合唱団有志が参加して下さった関係で、ウィーンの街中の動画も併せて紹介されてあります。
             バックの音楽は日立市民混声合唱団の演奏による「平和という果実」です。
                 https://www.youtube.com/watch?v=gLrQBRsw2z4
                      
 



                       メールはこちらまで。


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                            音楽ほほえみ基金制作
平和という果実

                             B5版、見開き4ページ
が完成しました。 
 この作品はカワイ出版より「同声二部」「混声三部」として既刊されてありますが、此の度のものはピースです。
このピースではコードネームがついてあるだけのシンプルなものです。伴奏譜もあります。 
  
定価は一部「150円」です。 
 ただし「会場の皆さんとご一緒に」という機会をいただくのでしたらその分の楽譜代はいただきません。
「音楽ほほえみ基金」で無料で配布させていただきます。

村田さち子先生に英訳をしていただきました。
 思いは「世界へ」です。
どうか関心のおありの方はお問い合わせ下さい。 
 楽譜は一部でもお送りします。(一部の場合は定価150円+送料120円=270円、伴奏譜もご希望の際は計500円になります。伴奏譜のみは300円とさせていただいています。
代金のお支払いは郵便振替用紙を同封いたしますので、それをご利用下さい)

その他問い合わせ、お申し込みはこちらにどうぞ。→音楽ほほえみ基金
 
 この表紙のイラストは婚約者の和田蕗子さんのお父様の作、そして題字はこの作品の作詞者そしてお母様の金子静江先生の作。
家族総出となりました。



           
                          クイックすると歌詞表を見る事ができます。


 
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「音楽ほほえみ基金」制作の「日本・こころのうた」の寄贈活動また販売活動がここしばらくの間、滞っておりました。
改めてご案内させていただきます。 
 定価「1.780円」。 
少しでも多くの方の耳に心にお届けしたいものと思っています。
                                 
                     
                       お申し込みはこちまで→

 また寄贈についてのご協力もお願いいたします。
ご関心のある方は「寄贈に関する要項」をお読み下さい。


                                                                          
                        

 
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          11年/8.25
CD/日本こころのうた
     好評発売中!
                 1.780円
お申し込みはこちまで→
 般若心経の画像が出来ました。
制作はこのHPでも度々登場して
いる故威(タケ)成一君です。(下をクリックしてご覧下さい。)
  動画「般若心経」

楽譜申し込みはこちら→
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     試聴コーナー


これまでここで<試聴>のご案内をしていましたが、最近、You Tubeでいろいろ紹介されていますので、個別にここで曲名とそのアドレスを挙げることはご容赦下さい。

You Tubeで「すずきのりお」と検索するか、個別に「曲名」を検索すると試聴することができます。