公開02.11.22
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最終更新:18.12.10
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「HP通信1→2003年No20〜100(05年)
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 2007年はお休みしました。
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「HP通信12→2017」
ウイーン・オペラ座でのリハーサル風景。
          11年/8.25
CD/日本こころのうた
     好評発売中!
                 1.780円
お申し込みはこちまで→
 般若心経の画像が出来ました。
制作はこのHPでも度々登場して
いる故威(タケ)成一君です。(下をクリックしてご覧下さい。)
  動画「般若心経」

楽譜申し込みはこちら→
2009年
ウイーン・パリ写真集
07年「日本・チェコ親善演奏会」写真集
   
       スメタナホール
 ↑クイックすると「プラハ公演」のホームページに入ります。
     試聴コーナー


これまでここで<試聴>のご案内をしていましたが、最近、You Tubeでいろいろ紹介されていますので、個別にここで曲名とそのアドレスを挙げることはご容赦下さい。

You Tubeで「すずきのりお」と検索するか、個別に「曲名」を検索すると試聴することができます。

  


 HP通信NO.506/2018.12.10

                  

 12月に入って続けて2つの演奏会に出かけました。
1日は「柴田えい子ソプラノリサイタル」。

                  
                     私の右となりが柴田えい子先生、そのおとなりがピアノの山崎範子さん。

 この日のプログラムはシューマン、日本歌曲。
私の作品は「私と小鳥と鈴と」「月と泥棒」「よりそいて蛍のごとく吐息せり」「ひとひらの花びら」が演奏されました。
 とても成熟した音楽で感銘を受けました。
私の作品への理解も深く心嬉しい演奏会でした。
 ピアノの山崎さんとは30年程昔からのお付き合いになり、相変わらず的確で良いピアノを聴かせてくれました。
「よりそいて〜」は以前、山崎さんとご一緒した韓国演奏旅行で彼女のピアノで演奏されたこともあります。
さらに、柴田先生の4人の息子さんの内二人が、蕗さんの娘二人とそれぞれ同級生。
 何とも、不思議な縁と云えましょう。

 2日は当間修一先生指揮の「名古屋ビクトリア合唱団演奏会」(ピアノは掛川遼平さん)
名古屋に日帰りで行って参りました。
 当夜演奏されたのはヴィクトリアのミサ、山中千佳子さんの力作「ことたまの祭祀」、私の「巡礼」。

              
                          山中千佳子さんと当間先生と。
                      山中さんがピースをされたので、私はグーを。

 山中さんは新進気鋭の作曲家。自身で詩を書かれます。
「巡礼」は昨年発表された新作です。
 大阪シュッツのマンスリーコンサートでも紹介されました。
「名古屋ビクトリア合唱団」はレヴェルの高い合唱団です。
私は産声を上げた頃より知っていますが、年々、充実度を増しています。
 これまで私の作品も多くやっていただいています。
その都度、名演を聴かせていただいています。
「巡礼」も素晴らしい演奏でした。
感傷という意味ではなく、自然と涙が頬をつたわりました。
 これも自身の詩ですが、実際お遍路をした風景が甦ってきました。 

 当間先生は私の作品の殆どを指揮して下さっています。
深い理解と、共感を持って常に取り組んで下さっています。
 当間先生のような指揮者とご一緒するというのは大変得難く、作家としては嬉しい存在です。
作曲しながら「当間先生だったらどのように演奏して下さるか」などと考えます。
 そういう関係は滅多にあるものではありません。
先生の目に触れるもの「ヘンなものは書けない」と思ってしまうのです。
 この日は演奏会後すぐに東京に戻りましたが、そういえば最近、先生と飲む機会が少ないナ〜、などと思いながら名古屋発最終近くの新幹線に乗りました。



 作曲家の大中恩先生が3日に亡くなりました。
ご葬儀に伺うつもりが、妻の実家の義父が入院したために、残念ながら参列出来ませんでした。
 作曲家で94歳で現役のまま亡くなったというのは、あまり聞いたことがありません。
何度かご一緒させていただき、ご自宅までも伺う機会もあり、その飾らないお人柄、そして大変お茶目な先生が好きでもありました。
「私はコメディアンになりたかったのですよ」と耳を疑うような事をおっしゃる先生でしたが、
舞台に立たれた先生はイキイキとして、観客を笑わせ、自身でも楽しんでおられました。
 一度、偶然に中央線の電車に乗り合わせたことがあり「これから妻の病院に行くんです」と長年寝たきりの奥様とのことを伺ったこともありました。
「島よ」という厳しい作品も書かれ、また広く歌われる作品も多く残し、そして最近でも歌曲の新刊を出されるなど、創作意欲の旺盛さを見せてくれました。
 私など時折くたびれておりますので、大中先生を見倣わなければ、と思うところです。
先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


 そろそろ年賀状の準備もしなければと頭の片隅をよぎります。
喪中の葉書も今年もたくさんありました。
 住所録からその方たちの名を消して行く作業は寂しく辛いものがあります。
ひとつひとつ想い出を残して下さったことに感謝の気持ちが募ります。
 混声合唱組曲「愛を乞うひとたちへ」で次のような詩を書きました。
「この世からいのちが消えれば
 その数だけ
 たしかに物語は消えて行くだろう
 だが違う
 愛の物語はいつまでもこの世にとどまり
 また新しい物語へとひきつがれる」


 例年、この時期になるとそんな事から少し気持ちがくすんでしまいます。
それは歳を経るごとに強くなります。
 「オマエも少しずつ心構えをせよ」ということなのでしょう。
 

 寒暖の差が大きくて、うっかりすると体調を崩しやすい時期です。
皆さまにもどうか御身、大切になさって下さい。

 

新刊案内

                                10月1日発行 
                     ・16P 定価 700円

                    


   

                          
                              クイックすると詳細が紹介されています。






◎先日初演の「ふるさとの木の葉の駅」(坂村真民詩)の映像と音楽→https://youtu.be/Qm-Bm0qB6s4

◎鈴木憲夫作品を歌う合唱団のHP→https://snchorus.wixsite.com/mysite


                 7月新刊 無伴奏混声合唱曲【般若心経】
          
            
 
                 
                     般若心経の動画(You Tube)→https://youtu.be/ankuFjhxjzM


 刊行を機に、「音楽ほほえみ基金事業」としてこの「般若心経」の指揮・指導・無料奉仕を実施することといたします。
交通費、宿泊が必要となる際はご負担いただきますが、その他、指導、指揮に関しては、まったく費用を頂戴しません。

 これを実行するには、こういう経緯がありました。
作品が出来た時に、Bell musica(私の個人事務所)より楽譜を刊行しました。
 そしてCDも発売しました。
それらの売り上げは全て「音楽ほほえみ基金」を創設するための基金に当てられました。
 そうして2009年に「音楽ほほえみ基金・事業」で「日本こころのうた」のCDを制作・発売するに至ったのです。
その収益は「全国の介護施設など」にCDを寄贈する事業費に当てられています。

                                 現在も発売中   
                               定価1.780円(税込み)
                    
                            楽譜もカワイ出版より刊行
                            お申し込みはこちまで→



 この「般若心経」の作曲から今、私が行っている「音楽ほほえみ基金」の事業が始まったのです。
此の度、それらの延長として「指揮の無料奉仕」を実施することになりました。
  指揮だけではなく「般若心経」に関するお話もさせていただきます。
以後、女声版・男声版の刊行が続く予定です。
Bell msica では女声版、男声版も刊行いたしました)


 般若心経の世界に触れたいと思われる皆さん、どうぞご遠慮なくお声をかけて下さい。
お尋ねはこちらまで→Bell musica 
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★ You Tube で最近、面白く興味ある動画を見つけました。私の「雨ニモマケズ」の中国版です。
  興味のある方、ご覧になって下さい。
 https://www.youtube.com/watch?v=J_HjvcMxFj0

★ 近刊の「さくらんぼと麦わらぼうし」の歌詞入りYou Tube もご覧下さい。→https://www.youtube.com/watch?v=alSWXnvUMho
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          私が相談役を務める <モードプラスのホームページ>→http://www.modepluspf.com/blank
                    <フェイスブック>→https://m.facebook.com/modepluspf/

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                                <新刊のお知らせ>

           

                    女声三部、混声三部、男声三部、ピース版で刊行されました。
                        素朴で静かな世界を背景に平和を願う歌です。 

                         3月1日発売。定価600円。
                  金子静江:詩 10P 

                         You Tubeで歌詞入りの映像観れます。 
                    https://www.youtube.com/watch?v=alSWXnvUMho
                      
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 ところで下記のように「鈴木憲夫作品を歌う合唱団」を紹介していますが、現在、月に2度の練習、10数人で活動しています。
とても熱心に練習に励んでおられるようです。
 指揮者は伊澤俊雄さん、元「ひびとも」の指揮者です。
私も時折、顔を出すつもりでいます。
 ピアノは蕗子さん。
関心のある方、どうか宜しかったらお仲間に入りませんか。

「鈴木憲夫作品を歌う合唱団」の様子はこちらをご覧下さい。http://www.facebook.com/snchorus/
上のfacebookで、早速、参加者からの情報が寄せられています。併せてご覧下さい。

  

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     日立市民混声合唱団さんのHPで「私の結婚を祝う動画」を作って下さいました。「10.30 おめでとうございます」
  先日のハンガリー・ウィーン演奏ツアーに、合唱団有志が参加して下さった関係で、ウィーンの街中の動画も併せて紹介されてあります。
             バックの音楽は日立市民混声合唱団の演奏による「平和という果実」です。
                 https://www.youtube.com/watch?v=gLrQBRsw2z4
                      


                       メールはこちらまで。