公開02.11.22
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ウイーン・オペラ座でのリハーサル風景。
          11年/8.25
CD/日本こころのうた
     好評発売中!
                 1.780円
お申し込みはこちまで→
 般若心経の画像が出来ました。
制作はこのHPでも度々登場して
いる故威(タケ)成一君です。(下をクリックしてご覧下さい。)
  動画「般若心経」

楽譜申し込みはこちら→
2009年
ウイーン・パリ写真集
07年「日本・チェコ親善演奏会」写真集
   
       スメタナホール
 ↑クイックすると「プラハ公演」のホームページに入ります。
     試聴コーナー


これまでここで<試聴>のご案内をしていましたが、最近、You Tubeでいろいろ紹介されていますので、個別にここで曲名とそのアドレスを挙げることはご容赦下さい。

You Tubeで「すずきのりお」と検索するか、個別に「曲名」を検索すると試聴することができます。








 HP通信NO.460/2017.8.20


 8月も半ばを過ぎました。 
7月のあの猛暑日が嘘のように、比較的、暑さも緩やいで来たように思いますが、相変わらずの異常気象。
 台風もまた次々にやってくるシーズンでもあります。

 お盆は仙台でのお墓参りは出来ませんでした。
時期はずれますが今週お墓参りに行くつもりいます。
 実家がない、というのは何とも心寂しいものです。
ただ親戚がたくさん居りますので、私にとってはそれが唯一の慰めにもなっています。


 前回のホームページでは「日本人の歴史認識の薄さ」について若干述べました。
幾人の方から「そうだ!そうだ!」というメールを頂戴しました。
 原爆といい大震災といい、当事者にとっては忘れ難いことではありますが、大部分の人々にとっては「過去の出来事」で済ませている感があります。
「広島原爆の日」の「8月6日」を日本人の約70%が「知らない」、との報道に私なりに一瞬、唖然としショックをも受けたものです。
 日本人には世の中の動向について、「何とかなるさ!」という「日の丸親方的感覚」が底辺にあるように見受けられます。
江戸時代ではありませんが「お殿様が何とかしてくれるさ」という・・・・・。

 日本の歴史で「革命」というものがどのくらいあったか、これは私の認識ですがほんのごくわずかです。
「大化の改新」「明治維新」、革命ではないですが「終戦」、この3つくらいでは、と私は思っています。
 革命というのは世の中の仕組みがまったく変わることです。
日本は島国で隣接する国々がないこともあり、歴史的に他国からの侵害というのがありませんでした。(戦後日本を除けば・・・・)
 これが大陸だったら、河や山を越えて国土を侵害され、奪われ、宗教も変わり、人々は住む地を追われることが頻繁に繰り返されてきました。
だからこそ「侵略」という行為に人々は戦々恐々としてきたのが、多くの国の歴史、とくにお隣大陸の歴史です。
 それゆえに、自国を守る、生命を守る、自由を守る、という意識が生まれるのは当然といえば当然ということになります。

 幸いなことに日本にはそれがないのです。
それが前回のこのHPでも書いた、「日本人の歴史認識の薄さ」に通じるようにも思うのです。
 今の日本は平和です。
が、いずれの日にか、世界中で戦争が起これば、日本もいつまでも「島国・日本」の独立国家ではいられなくなる日も来るやもしれません。
 ですから「8月6日」が何の日?などということがあってはならない、とも強く思うのです。

 政治家が使う言葉で「抜本的な改革」などとよく耳にします。
「抜本的」というのは「根底から意識が変わる」ことをいいます。
 日本人は自らは「抜本的な改革」が出来ない民族なのを、政治家は把握しているのだろうかと思います。
結局、出来ることと云えば「枝葉末節」(根本の木を伐らずに枝葉を切る)程度のことです。 

 前回からの流れでつい余計なことまで書いてしまいました。

 外国でコンサートをすると「ギャラリー」の質の高さに驚きと感動の経験をすることがよくあります。
「良い演奏にはそれに報いる熱い拍手」、それは「ギャラリー」がしっかりした「文化感」を持っているからです。
それは政治にも言えます。 
「ギャラリー」たる日本国民の質の高さはどうでしょう。
文化、芸術、もちろん政治も今や「ギャラリー」の質の高さが問われているのではないかと思います。
 ついでに言えば、日本は「文学の国」と言えますが、決して「音楽の国」ではありません。
むしろ「演歌の国」。
 良い「ギャラリー」がいると「その担い手」の質は高まります。

 今回は少し真面目な話題になりました。


 夏の盛りも「峠」にいる感じです。
あと10日もすれば「9月」。 
 自分の仕事の進み具合をかえりみて、思わず「溜め息」が洩れます。
夏の課題をクリアすべく、これから尻にムチを打ち、ラストスパートと参りましょう。
 
 相変わらずの天候不順の中、皆さまにはお元気で残り少ない「夏」を乗り切って下さいますよう。  

           
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          私が相談役を務める <モードプラスのホームページ>→http://www.modepluspf.com/blank
                    <フェイスブック>→https://m.facebook.com/modepluspf/

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                                <近刊のお知らせ>



                      

 
                        
                             
       
 ところで下記のように「鈴木憲夫作品を歌う合唱団」を紹介していますが、現在、月に2度の練習、10数人で活動しています。
とても熱心に練習に励んでおられるようです。
 指揮者は伊澤俊雄さん、元「ひびとも」の指揮者です。
私も時折、顔を出すつもりでいます。
 ピアノは蕗子さん。
関心のある方、どうか宜しかったらお仲間に入りませんか。
「鈴木憲夫作品を歌う合唱団」の様子はこちらをご覧下さい。http://www.facebook.com/snchorus/
上のfacebookで、早速、参加者からの情報が寄せられています。併せてご覧下さい。

  

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     日立市民混声合唱団さんのHPで私の結婚を祝う動画を作って下さいました。「10.30 おめでとうございます」
  先日のハンガリー・ウィーン演奏ツアーに、合唱団有志が参加して下さった関係で、ウィーンの街中の動画も併せて紹介されてあります。
             バックの音楽は日立市民混声合唱団の演奏による「平和という果実」です。
                 https://www.youtube.com/watch?v=gLrQBRsw2z4
                      


                       メールはこちらまで。


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                            音楽ほほえみ基金制作
平和という果実

                             B5版、見開き4ページ
 
 この作品はカワイ出版より「同声二部」「混声三部」として既刊されてありますが、此の度のものはピースです。
このピースではコードネームがついてあるだけのシンプルなものです。伴奏譜もあります。 
  
定価は一部「150円」です。 
 ただし「会場の皆さんとご一緒に」という機会をいただくのでしたらその分の楽譜代はいただきません。
「音楽ほほえみ基金」で無料で配布させていただきます。

村田さち子先生に英訳をしていただきました。
 思いは「世界へ」です。
どうか関心のおありの方はお問い合わせ下さい。 
 楽譜は一部でもお送りします。(一部の場合は定価150円+送料120円=270円、伴奏譜もご希望の際は計500円になります。伴奏譜のみは300円とさせていただいています。
代金のお支払いは郵便振替用紙を同封いたしますので、それをご利用下さい)

その他問い合わせ、お申し込みはこちらにどうぞ。→音楽ほほえみ基金
 
 この表紙のイラストは婚約者の和田蕗子さんのお父様の作、そして題字はこの作品の作詞者そしてお母様の金子静江先生の作。
家族総出となりました。



           
                          クイックすると歌詞表を見る事ができます。


 
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「音楽ほほえみ基金」制作の「日本・こころのうた」の寄贈活動また販売活動がここしばらくの間、滞っておりました。
改めてご案内させていただきます。 
 定価「1.780円」。 
少しでも多くの方の耳に心にお届けしたいものと思っています。
                                 
                     
                       お申し込みはこちまで→

 また寄贈についてのご協力もお願いいたします。
ご関心のある方は「寄贈に関する要項」をお読み下さい。